配送区分 ※開梱設置サービスのみとなります。
W150cmまで 【家具・大きさ7】開梱設置サービス/¥13,200
W160cmまで 【家具・大きさ7】開梱設置サービス/¥13,200
W180cmまで 【家具・大きさ8、9】開梱設置サービス/¥18,700
W200cmまで 【家具・大きさ10】開梱設置サービス/¥22,000
W220cmまで 【家具・大きさ10】開梱設置サービス/¥22,000
W240cmまで 【家具・大きさ11】開梱設置サービス/¥26,400
こちらは、フォルムスオリジナル純国産のウォールナット無垢材のTVボードです。天板・側面は突板、前板と箱の枠部分がすべて無垢材となります。まさに¨KODAWARI¨ こだわってこだわってこだわりぬいたTVボード。
今のところ、これにまさるTVボードはないと考えます。(店長的には)これまでにない使い勝手(仕様)、考え抜かれた豊富な収納力。それらを兼ね備えて尚、バランスを整えている上質なデザインとサイズ感。
職人技光る、頑丈で綿密な構造・納まり・設置のことまで考えた気配り設計。納得のいく価格設定。
私はこれ以上のTVボードを見たことがありません。
見た目と単なる収納力ばかりを考えたTVボードが多い中、ここまで見た目と使い勝手をバランスよく整えたTVボードはないでしょう。普通はここまで考えられません。でも私共はここまでこだわりぬきました。そしてそれでも尚、皆様の手の届く価格帯に仕上げました。リビングの顔¨TVボード¨。
このTVボードこそ、それにふさわしいTVボードではないでしょうか。最強のTVボードです。よくご覧くださいませ。
材質はウォールナット・ブラックチェリー・ホワイトオークの3種類からお選びいただけます。
※ウォールナットとブラックチェリーはもう1つの商品ページよりお買い求めいただけます。
サイズはW150~W240からお選びいただけますが、間のサイズ、それ以下のサイズもオーダー可能です。
仕様・塗装の特注も承りますので、ご希望の方はお気軽にお問い合わせ下さいませ。
SIZE
W200×D46.5×H42
フレーム素材
ウォールナット無垢材・突板/オイル仕上げ
生産国
日本
ブランド
FORMSオリジナル
こちらの商品は受注生産品となり、お届けまで約45~70日のお時間がかかります。
詳しい納期はお問い合わせ下さいませ。
¨こだわりの美学¨
こだわりを追求して完成したTVボード、こだわりぬいたカタチがここにあります。言葉などいらない「風格」があり、誰をも魅了するこれまでにない美しさです。
¨つながった木目¨
TVボードの正面部分。隅から隅まで木目がつながっているのがわかるでしょうか。このTVボードは、正面の前板に使う板の選別にもっとも重点を置いています。それは、TVボードはなんと言ってもリビングの「顔」だから。
材料はデザイナー自ら製材所へ出向き、最高ランク(FAS)の材の中からさらに美しい木目・状態の良い板を選別します。
このこだわりの無垢材を使用するところから、このTVボード、すなわち「顔」ができあがるのです。
見ての通り。この表情には圧巻です。突板ではなく、贅沢に無垢材でつなぎ合せたこだわりは、誰もが納得し、誰もがこのTVボードに釘づけとなるでしょう。
※無垢材は天然木のためひとつひとつ表情が違います。お届けの商品は、上記写真の表情のTVボードとは異なりますのでその旨ご了承下さい。
¨魅せる構造¨
このTVボードの設計構造より採用した留め加工、
「三方留め組み構造」。
天面四方と側面三方を走る無垢材があります。このTVボードの構造上、この部分が強度面の大部分を担っています。そこで採用した「三方留め組み構造」。見た目の美しさと強度を兼ね備えた構造であり、伝統的な技法でもあります。相手は無垢材のため、最終的には職人の手作業による調整が必要であり、製作工房でも1人の職人のみにしかできない、最高峰のクウォリティーです。
このTVボードのデザイン性にもよくマッチし、全体を引き締めた印象にしています。また、全体的に凸凹と段差をもたせ、視点的に少しでも箱型から圧迫感を取り除けるようなデザインとなっています。
¨豊富な収納力¨
TVボード両サイドの引き出しには、上下ともにDVDを収納できる高さを確保しています。
同じように上下に分かれた引出しを持たせたTVボードは多くありますが、設計上難しいこともあり、下段のみにしかDVDを収納できないケースがほとんどです。
こちらのTVボードは、その問題を解決できる構造にこだわり、考え抜かれたサイズで製作しております。
また、ただ大きい引出しでは収納しにくくなるため、中には強度と使い勝手を兼ね備えた仕切り板をつけております。
※引出しの仕切り板はTVボードの幅次第で取りつかない場合もございます。
中央の大きな引出しを開けると中にガラス棚があり、そこにAVデッキを2台収納できるようになっております。
ガラス棚は2段階で可動式。下段に設置した場合は、AV機器の液晶がちょうど見えるようになり、リモコン操作ができるようになります。
ガラス棚を上段に設置した場合は、中央の引出しにDVDを収納できる高さが確保されるかわりに、AV機器の液晶と引出し前板のガラス面の高さがずれるため、リモコンが効きづらくなります。
引出しには十分な広さがありますので、AV機器等の説明書を保管したり、リモコンやゲーム機を入れるなど、さまざまな使い方ができます。
このように両サイドの引出し計4杯と中央の引出しにより、豊富な収納力を持ったTVボードとなっています。
さらにもっと細かな部分にもこだわりました。
引出しの中、引出しには一般的に¨桐¨という素材を使用します。塗装などは一切せず、そのまま使用するのが一般的。(写真:左参照)しかし、こちらのTVボードは中までウォールナット色で塗装をかけています。
全体との一体感がうまれ、さらに高級感が増しています。
¨綺麗なおさまり¨
TVボードをお部屋に設置する際もっとも気に掛ける事は、テレビやAV機器の配線ですよね。
線はたくさんあり、TVボードの裏側はぐちゃぐちゃ。また、コードのせいでTVボードを壁にピッタリくっつけることができないことがよくあります。そこでこのTVボードは、背面にも工夫を凝らしました。背面には配線口となる開口部を設け、さらにコードの厚み、コンセントカバーの厚みなどを考え、背板を2cm程へこませて設計致しました。
天板上部後面にもかき込みを作り、テレビを行き来するコードをかわすことができます。さらに最大のポイントは巾木避け。配線はかわせても巾木があってはピッタリ壁につけられません。巾木が当たる部分をカットし、巾木があってもピッタリと壁づけできるようにこだわりました。